くせ毛を活かすカット|長さ別の考え方と美容室での伝え方

くせ毛を活かすカットは、くせの種類だけでなく、乾いた状態の動き・希望の長さ・毎日のセット方法に合わせて決めます。強いくせでも選べる髪型はあり、すきすぎを避けながら形を相談することが大切です。

くせ毛をいかすカットは、うねりの出方と希望の形、毎日のセット方法を合わせて考えることが大切です。ショートにしたい、広がりを抑えたい、すきすぎたくないなど、困っていることを担当美容師へ具体的に伝えましょう。

 

くせ毛の種類





くせ毛は、波のようなうねり、ねじれ、細かなカールなど、さまざまな形で現れます。同じ人でも部位によって混ざり合うため、名前だけでカットの可否は決められません。掲載図は形状の参考であり、自己診断のためのものではありません。

髪の内部構造や毛根の形状などが関わり、年齢やダメージによってもくせの見え方が変化します。「毛穴を洗えばくせがなくなる」とは言えません。

図にある連珠毛のような形が気になる場合も、美容室のカット相談と医療的な診断は別です。切れ毛が著しく多い、急に髪の状態が変わった場合は皮膚科へ相談してください。

カットでできること・できないこと


強いくせでも、希望の形に合わせて検討する

カットは長さ・重さ・シルエットを整える技術です。髪そのものを直毛に変えることはできませんが、カールを見せる形、ボリュームを活かす形、結べる長さなどを相談できます。くせの種類だけで「活かせない」「縮毛矯正が必須」とは決めません。

まっすぐに整えたい場合は別の方法も相談する

希望が直線的な仕上がりであれば、ブロー・アイロン・縮毛矯正なども選択肢です。髪の傷みや施術履歴、日々かけられる時間を考慮して選びましょう。

髪質改善メニューは内容を確認する

「髪質改善」という名称だけでは、薬剤や熱を使う工程、期待できる仕上がりは分かりません。すべてがノンダメージとは限らず、トリートメントと縮毛矯正も同じ施術ではありません。施術内容と負担、持続の目安を確認してください。

髪型との相性を知ってくせ毛をいかす

長さ別に、くせを活かすときの考え方を紹介します。実際の収まりは髪の密度、太さ、うねり、乾かし方によって異なります。

 

ロング

長さや重さを残して、カールを見せたり結んだりする方法があります。

長さによる重さでボリュームが落ち着く場合がありますが、すべての髪に当てはまるわけではありません。

結べる長さを残したいか、乾かす時間を短くしたいかも合わせて相談しましょう。

 

ミディアム

ミディアムの長さから、まとまらない、はねる、ふくらむ等の悩みが出やすくなってきます。強いくせの場合も、カールを活かす形にするか、まっすぐに整えたいかで方法が変わります。

「波状毛」と「捻転毛」はくせ毛をいかすためにカットでレイヤーを入れたり、スタイリングやケア方法を工夫することにより、多くの人が問題なくできる髪型です。

 

ボブ

髪のふくらみが一番出やすい髪型です。「波状毛」「捻転毛」共にくせ毛をいかすカットでチャレンジは出来る髪型ではありますが、より注意が必要です。

「波状毛」の方は、ハネがでたり、毛先がバラバラになりあちこちに向いてしまう可能性が上がります。

「捻転毛」の方はこの長さになると髪の毛に重さがなくなるため、フワフワしてしまい広がりやすい方も多くなるでしょう。

カット次第でくせ毛をいかす髪型にすることが出来る髪型なので、美容師との相談をしっかりしたうえで、チャレンジしてください。

 

ショート&ベリーショート

意外かもしれませんが、ショートカットやベリーショートはくせ毛の方にとって、相性がよくくせ毛をいかすことが多い髪型です。もちろん髪の状態にもよりますが、はねたりふくらんだりするところを上手くカットすることで、収まりの良い髪型になります。

いわゆる「くせ毛に合わせてカットする」というやり方です。

しかし、美容師のカットの技術に左右されると言っても過言ではありません。技術力の高い美容師にカットしてもらわなければいかすどころか、逆に大変なことになってしまいます。

できれば信頼のおける美容師を見つけ、その美容師のところに何度か通ってカットし、髪質や好みを把握してもらってからくせ毛をいかすカットにチャレンジするのが良いでしょう。

 

ウルフカット

ウルフカットとはレイヤーが多めに入った髪型のことを言います。よってウルフカットに長さは関係ありません。

では、くせ毛をウルフカットでいかすことは出来るのでしょうか?

多くの場合「波状毛」はウルフカットでいかすことができます。ただしは髪の毛が収まる位置で、美容師がカットできるかどうかがキーポイントです。「捻転毛」の場合もいかすことは出来ますが、髪の収まりが悪くなる可能性が上がります。

 

くせ毛の方が、美容院に行く前に知っておきたい7つのこと

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くせ毛の方が素敵な髪型になるために、知っておいた方が良いことをまとめました。事前に知ることで役立つ情報ばかりです。

 

1.くせ毛をうまくいかすカットが出来る美容師をさがすには?

まずは「くせ毛 カット 地域名」で検索してください。出てくるサイトを出来るだけ多く見てみましょう。そうすると「お店」というより「美容師」が書いているブログを発見するはずです。

記事の詳しさだけで技術を判断せず、似た髪質の仕上がりや相談内容を確認しましょう。あとはその美容師が作っている髪型が、自分の好みかどうかも判断してください。

くせ毛をいかすカットについて、しっかり情報を掲載している美容師は、相談にものってくれやすい傾向にあります。まずは問い合わせてみるのもよいでしょう。シンプルですが一番効果的な見つけ方です。

 

2.1000円カットでも満足いく髪型になるのか

料金だけで技術や満足度は判断できません。相談に使える時間、シャンプー・乾燥後の確認が含まれるか、似た髪質のスタイル例があるかを確認しましょう。希望とサービス内容が合っていることが大切です。

3.美容院に行った時のオーダーの仕方

美容院に行くと、「自分の思いをなかなか伝えられない」という方も多いのではないでしょうか。しかも、くせ毛の方は悩みが一つではないことがほとんどです。

そこでやってみてほしいことがあります。それは《美容院に行く前に、悩みや相談したいことを書き出す》というやり方です。

それを見ながら美容師と話すと、言い忘れることもありません。「悩みを紙に書いてきたのですが」と言えば、嫌がる美容師はいません。なぜなら美容師はお客様の思っていることや、くせ毛に関して少しでも知った状態でカットしたいからです。

 

4.くせ毛が出た状態で美容院に行こう

美容師は、お客様の普段のくせ毛の状態を見てカットしたいと思いっています。ですので、自宅でアイロンやブローをしないでいくのが良いでしょう。また、帽子やフードをかぶったり、結んだりもしない方がよいと思います。

しかし、近所であればそれが可能かもしれませんが、街中や仕事帰りだと難しいということも考えられます。

もしそのような場合は、一度シャンプー台で濡らしてもらってドライヤーで乾かし、くせ毛の状態を美容師に見てもらってカットすることが重要になります。

その場合、カットするまでの工程が変わる可能性があり、いつもより少し時間がかかる場合が多くなります。事前に伝えておけば、時間を取ってくれる美容院が多いので、電話などで事情を説明しておくことをおすすめします。

 

5.自宅でブローやアイロンを全くしたくない。これってNG?

ブローやアイロンを使わない希望も伝えて構いません。普段できる乾かし方と整髪料の有無を伝え、その範囲で扱いやすい形を相談しましょう。

プロが教えるドライヤーを使った正しい髪の乾かし方

 

6.くせ毛の髪を伸ばしていきたい場合

伸ばす途中は、長さによって膨らむ位置や毛先の動きが変わります。毛先の乾燥や絡まりにも注意しましょう。

髪を伸ばすということはダメージを自然と受けることになり、乾燥がさらに進んでしまいます。なので1番気を付けるべきことは潤いを保つことでしょう。カット以外の具体的な方法をお伝えします。


・頭皮と毛先の状態に合うシャンプー・トリートメントを選ぶ

・必ず乾かして寝る

・過度なブラッシングは控える

・髪を軽くし過ぎない

・カラーをする場合は毎回毛先まで染めず、リタッチを中心にする

・サロンケアは必要性と施術内容を確認して選ぶ


綺麗な髪を保ちながら伸ばしていくには、カットの他にもこのようなことをしていくことが大事です。

 

7.以前かけた縮毛矯正が残っている場合

新しく伸びた部分と矯正済みの部分では、くせの出方が違います。何か月で扱いにくくなるかは一律ではありません。矯正をやめたい場合は、残っている直毛部分の長さを確認し、段階的に切るか、結べる長さを残すかなどを相談しましょう。

くせ毛をいかすカットのスキル

くせ毛に悩んでいる皆さまから、色んな質問を頂くのですが意外に多いのが「こうカットするとどうなるの?」というご質問です。

例えば「くせ毛をいかすために、髪の毛をすいたらどうなるの?」といった感じです。

おそらくご自分の髪の状態をみて、ネットで調べたり、美容師に相談して返ってきた言葉がご自身で消化しきれず、質問として上がってくるのだと思います。ここではそんな質問に、出来るだけわかりやすく答えていきます。

 

Q.カットでレイヤーは入れてもいいの?

レイヤーとはいわゆる「段」です。ワンレンボブにはレイヤーが入っていませんが、ウルフにはレイヤーが入っています。結論から言うと、くせ毛カットにレイヤーはありです。

しかし、レイヤーの入れ方によって、ふくらみやすかったりまとまらなくなることもあるので、カットする美容師が気を付ける必要があります。

レイヤーを入れると良い点は、段が入ることで髪型の下側がすっきりとし「シルエットが小さくなる」というところです。重く見えがちな人には向いていると言っていいでしょう。

 

Q.髪を軽くしたり、すいたりすると良くないの?

まずほとんどの髪型は、くせ毛ではなくても髪の量を軽くします。あとはどのくらい軽くしたり、すいたりするかです。カットの仕方によっては、かなりすく場合もあります。

くせ毛をいかすとなると「髪を動かす髪型」が多くなってきます。その場合髪の毛に空間がほしいので必然的に、軽くしたりすいたりするカットをことになります。

実はこの技術は、美容師の腕の見せ所といっても過言ではありません。すく位置と量によっては広がりやすくなるため、過去に扱いづらくなった経験も伝え、少しずつ調整してもらいましょう。

 

Q.濡れた状態でカットしてほしくない。美容師に言ってもいい?

希望は伝えて構いません。濡れた状態と乾いた状態ではくせの出方が変わるため、仕上がりを乾いた状態で確認することが大切です。ドライカット・ウェットカットのどちらが必須というものではなく、髪の状態と目的に合わせて選びます。当店でもドライカットを用いて調整しています。

Q.くせ毛をカットして内巻きにしたい

内側に丸まってくれるクセであれば、カットする場所を見極めることで内巻きは可能です。また、過去にカットだけで内巻きになったことがある方は、くせ毛の質感が変わっていなければ、美容師の技術力次第で内巻きになれます。

しかしそうでない場合、カットのみでは難しいでしょう。ブローやアイロンワークが必要になってきます。

 

Q.カットでボリュームをおさえたい

限界はありますが、可能です。その技術を言葉で説明すると「内側を軽くする」と表現します。しかし「内側を軽くする」と言っても美容師の理解が様々なのが現状です。

よって「内側を軽くしてください」というオーダーをしたとしても、そのカットのやり方は美容師によって違います。

オーダーの伝え方の一例としては「表面は絶対すきたくない。内側をすいてボリュームを減らしてほしいが、やり過ぎは嫌」という趣旨を美容師に伝える事でしょう。すく位置と量を、仕上がりを見ながら相談してください。

カット後、もしも重たく感じる場合は「もう少し内側を軽くすることはできますか?」と聞いてみましょう。そうやって少しづつ調整することで、好みのボリュームに近づくことができるはずです。

 

Q.左右でクセの出方が違うのは何とかなる?

とくに「波状毛」多い質問ですが、残念ながら完璧には難しいでしょう。しかし技術力が高い美容師であれば、すく量や長さを左右で変えるというカットスキルをもっています。

そもそも目の大きさやあごの形など、人間の体は左右対称にできていません。髪のクセや本数も左右で違うので、それにカットで対応する美容師が上手い美容師ともいえるでしょう。

 

Q.カットだけで、顔周りのくせ毛を何とかする方法は?

顔周りのくせ毛は、汗や湿気の影響を大きくうけます。部分的な縮毛矯正も選択肢ですが、希望の形と施術履歴を確認して判断します。

もしカットだけというのであれば、『隠すようにカットする」というやり方が正解です。顔周りに後ろの髪をもってくるようにカットし、顔周りのくせ毛を隠してしまうのです。

ただし、日常で髪は動くので、根本的な解決方法とは言えません。この方法は「できるだけ目立ちにくくカットする」といったニュアンスの効果になるでしょう。

 

Q.あほ毛をなんとかしたい

短い毛には、新しく伸びている毛や切れ毛などがあります。むやみに切ると短い毛が増えるため、少量の整髪料でなじませる方法を相談しましょう。髪質改善の施術だけで解決するとは限りません。

朝のスタイリングを楽にしよう

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朝の時間は誰にとっても貴重なもの。出来るだけくせ毛の方が楽にスタイリングできるように、自宅で出来るケアやスタイリングをお伝えします。

 

朝を楽にするには、夜の準備を頑張る

髪のまとまりや朝の時短を叶えるには、前日のケアがとても大事です。簡単に出来る事ばかりなので、是非取り入れてみて下さいね。

  1. 地肌をやさしく洗い、十分にすすぐ。
  2. トリートメントは製品の使用方法に沿って、主に毛先へなじませる。
  3. 洗い流さないケアは指定量を守り、絡まりを毛先からやさしくほどく。
  4. 根元と内側も乾かし、濡れたまま寝ない。
  5. アイロンを使う場合は髪を完全に乾かし、説明書に沿って使う。

 

くせ毛向けヘアケア製品の選び方

ヘアケア製品は指通りやまとまりを整えるためのものです。くせを恒久的にまっすぐにするものではありません。重さや使用感が合うかを少量から確認しましょう。以下の写真は掲載当時のイオセラムシリーズです。

イオセラム クレンジング

シャンプーは頭皮の洗い心地と髪の指通りで選びます。洗浄でくせそのものがなくなるというものではありません。

イオセラム クリーム

洗い流すトリートメントです。製品に記載された使用方法に沿って、髪の状態に合わせて使います。

イオセラム マスク

メーカーの案内では、シャンプー後に水気を切り、毛先中心になじませて約3分後に十分にすすぎます。使用目安は週1〜2回です。毎日使うことを一律には勧めません。

イオセラム オイル

洗い流さないトリートメントです。多くつけすぎると重く感じる場合があるため、表示量を確認してください。オイルがドライヤーで乾いて消えるという説明ではなく、仕上がりと使用量で判断しましょう。

参考:ルベル公式:イオセラム マスク

時短アレンジ

くせ毛の方が朝簡単にスタイリングするには、カットだけではなくヘアレンジもかかせませんね。ここで紹介するよりも、すでにとてもよくまとまっているサイトを見つけましたので、ご紹介します。

 

脱・ボサボサ!くせ毛をいかした長さ別アレンジ10選

動画付きで説明してあるので、とてもわかりやすいですよ。

 

くせ毛をいかせる髪型特集

くせ毛があっても比較的チャレンジしやすい髪型を、ピックアップしてみました。画像を保存して美容師に見せるとスムーズに相談できると思います。

※ここに掲載するスタイルは、全てアイロンやブローでスタイリングをしています。くせ毛をいかせば近い感じになりそうな髪型を選んでみました。

髪の状態やくせ毛の質感によって、カットだけで出来る場合と出来ない場合はありますが、チャレンジしやすいという観点で掲載しています。

 

外国人風ベージュボブ

くせ毛のふくらみもバランスを考えてカットすれば、こんな感じにいかすことも可能です。ここまでハイトーンではなくても良いですが、髪の量が多い方はカラーをするとよいでしょう。ダメージに気を付けてカラーをすれば、やわらかい質感になり、量も少し気にならなくなります。

 

カーリーショートヘア

ショートカットにするとクセが出る位置をコントロールできます。髪のすそを絞るようにカットして、ひし形にすることがくせ毛をいかすポイントです。この写真の前髪は短めですが、長めにカットしても対応できます。

 

ナチュマッシュショート

マッシュベースのショートは、くせ毛の方に人気です。襟足はクセが出ない長さにカットし、トップは長めに残してくせ毛をいかします。写真のようにサイドの毛は耳にかけるとくせ毛が目立ちにくいという効果もあります。おろすと耳にかぶるぐらいの長さにカットすると良いでしょう。

 

抜け感たっぷりウェッティセミロング

クセが上の方から細かく出て広がる方は、このスタイルが良いでしょう。ウェットな質感になるオイルで仕上げることがポイントです。オイルは少量ずつなじませ、髪の重さと束感を見ながら調整しましょう。

 

ミディアムソフトウルフ

ミディアムの長さにレイヤーを入れた髪型です。くせ毛の方がレイヤースタイルにしたい場合は、レイヤーを入れすぎず、このぐらいからチャレンジすると良いでしょう。

 

スタイリッシュボブ

くせ毛は外ハネになりやすいですが、逆にカットでそれをいかすようにカットした髪型です。長めのボブに少しだけレイヤーを入れ、量を軽くカットすることで、動きを表現しています。

 

おしゃショート

髪の量が多い方にオススメのショートカットです。出来るだけ表面の髪を長く残しながら、すきばさみで毛量を調整していくと、くせ毛をいかしやすくなります。この写真のように、クールに見せたいなら前髪は長めにカットするのがおすすめです。

 

リラックスロブ

細い髪質の方であれば、毛先を切りっぱなしにして、くせ毛をいかすとこんな感じにもなれます。しっかり保湿して、クリーム系のスタイリング剤を使うことがベストでしょう。

 

無造作ショートカット

カットで毛先をいろんな方向に遊ばせる髪型も素敵ですね。カジュアルなスタイルが好きな方におすすめです。やや硬いワックスで仕上げるのが良いでしょう。

この写真のように、もみあげ付近だけカラーを施した、「イヤリングカラー」でアクセントをつけるのもありです。

 

さわやかクールショート

耳周りをしっかり切り込んだショートカットです。耳周りはくせ毛が出やすい箇所の1つなので、すっきり短くカットし、まとまりを良くしています。短めに抵抗が無い方にはおすすめです。

 

立ち上げバングボブ

前髪のクセをいかして立ち上がりを付けた髪型です。髪の量が多い人は、全体をすいて毛量を減らすカットをしてもらうほうが良いでしょう。全体のクセもしっかり出して、緩やかなウェーブにスタイリングするのが理想です。クリーム系のスタイリング剤を使用してください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はくせ毛とカットについて説明してきました。最後にわかりやすくまとめます。


・くせの呼び名だけで髪型を決めず、乾いた状態の動きと希望の形を合わせて考える。

・髪の長さに合わせて、チャレンジできる髪型は沢山ある。

・美容院に行く前に知っておくべき情報を活用し、カット前に美容師とうまくコミュニケーションをとろう。

・くせ毛をカットするスキルは沢山あるが、美容師によってカットスキルに差がある。くせ毛をいかすのが上手い美容師を探すことが大事。

・朝のスタイリングに合わせて乾かし方を確認し、髪に合う製品を表示どおりに使う。

・くせ毛に合う髪型特集を参考にして、自分に合った髪型を見つけよう。


当店でもドライカットをはじめ、髪質改善トリートメントや、くせ毛専用の商品で、多くのくせ毛のお客様お喜び頂いております。もしご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。

この記事がくせ毛をいかすために、少しでもお役にたてば幸いです。

参考:花王ヘアケアサイト:髪のくせ

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