枝毛の原因とケア|摩擦・熱・薬剤の負担を減らすには

枝毛は、髪が傷んで縦に裂けた状態です。枝分かれの形だけで栄養不足や睡眠不足と判断することはできません。強い摩擦や熱の当てすぎを減らし、気になる毛先はカットの範囲を相談しましょう。

こんにちは!篠本です。今回は枝毛が気になるときに見直したいケアをまとめました。

枝毛の形だけで原因は決められません

枝毛は毛先などが縦方向に裂けた状態で、途中で切れる「切れ毛」とは異なります。キューティクルの傷みに、日々の摩擦、カラーやパーマ、熱などの負担が重なって起こりやすくなります。

二股・三股になっている、毛先が細い、途中に輪のような部分があるなど、見た目だけで「栄養不足」「睡眠不足」とは判断できません。裂けた部分を指で広げたり、引きちぎったりしないようにしましょう。

ブラッシングは毛先からやさしく

絡まりを根元から一気に引っ張らず、毛先から少しずつほぐします。無理にブラシを通したり、必要以上に何度もとかしたりするのは避けてください。

ドライヤーとアイロンの熱を当てすぎない

ドライヤーは髪に近づけすぎず、動かしながら乾かします。洗い流さないトリートメントを使う場合も、製品の量や使う順番を守り、塗れば熱ダメージがなくなるとは考えないようにしましょう。

一般的なヘアアイロンは髪を乾かしてから使い、説明書に従って形が付く範囲の低めの温度から調整します。「180℃以下なら大丈夫」という一律の基準ではなく、当てる時間や回数も減らすことが大切です。

トリートメントとカットを使い分ける

トリートメントは指通りやまとまりを整え、摩擦を減らすためのケアです。裂けた髪が元どおりに再生するものではありません。枝毛が気になるときは、長さの希望を伝えて、傷んだ部分をどの程度切るか美容師に相談してください。

カラーやパーマを繰り返している方は、履歴を伝えて施術範囲や時期も相談しましょう。

参考:花王「キューティクルの傷み」

042-452-9415


なぜ多くのお客様がリピートされるのか?動画にまとめました☆↓↓

髪型に迷ったら、まずは気軽にご相談ください。

SOY-KUFU 東伏見店のスタッフ・アクセスを見る