こんにちは、隅です。今回はピンクやオレンジ系のカラーを楽しむための、色味の補い方をご紹介します。
暖色でも色持ちは髪の状態で変わります
ピンク・オレンジ系でも、明るさや染めた濃さ、ブリーチ履歴、洗髪や熱の影響で色の変化は異なります。「暖色なら必ず長持ちする」とは限りません。薄くなった色味を補いたいのか、鮮やかさを加えたいのかを美容師に伝えましょう。
クオルシアはメーカーの使用方法を確認
カラーシャンプーは、洗いながら染料で色味を補う製品です。フィヨーレのクオルシア公式案内では、髪全体に泡を行き渡らせ、3〜5分を目安に置いた後、よく洗い流す手順が示されています。実際に使う製品の表示も確認してください。
色を濃くしたいからと放置時間を自己判断で延ばしたり、指定されていない乾いた髪への塗布を試したりすることは避けましょう。最初は目立たない部分で少量試してから全体に使うことがメーカーから案内されています。明るい部分や傷んだ毛先は、色が鮮やかに入ることがあります。
カラートリートメントやカラーバターとの違い
色を補いながら手触りを整えたい場合には、カラートリートメントなども選択肢です。濡れた髪・乾いた髪のどちらに使うか、時間やすすぎ方は製品ごとに異なります。別の商品の使用方法をそのまま当てはめないようにしましょう。
ネット上の色見本と同じ仕上がりになるとは限りません。今の明るさや残っている色によって見え方が変わるため、希望の色と使用中の製品を美容師に相談すると選びやすくなります。
色の入りすぎと色移りに気をつける
手袋を使い、タオルや衣服、浴室への付着に注意します。濡れた髪や汗・雨によって色移りする場合もあるため、すすいだ後は乾かしましょう。かゆみや刺激が出た場合は使用を中止してください。
次回カラーをする際は、使った製品名と色、使用時期を伝えてください。希望より濃くなったときも、強い洗浄を繰り返して落とそうとせず相談しましょう。