こんにちは、SOY-KUFUの尾野です!
「もともと硬い髪」と「最近ゴワつくようになった髪」では、見直すポイントが異なります。扱いやすくするために、変化が出た時期や普段のケアを確認してみましょう。
もとの髪質と、傷みによる手触りの変化
髪の太さやハリには個人差があります。硬い髪が必ず傷んでいるわけではありません。一方、カラーやパーマの繰り返し、熱の当てすぎ、こすれなどで髪の表面や内部が傷むと、ざらつきや引っかかりを感じることがあります。
最近変化した場合は、施術やアイロンの使い方、使い始めた製品を振り返ってください。硬さだけを見て、栄養不足や睡眠不足が原因と判断することはできません。
トリートメントで指通りを整える
シャンプーは髪同士を強くこすらず、頭皮を指の腹で洗います。コンディショナーやトリートメントは毛先を中心に、製品に記載された量・放置時間・すすぎ方で使いましょう。
洗い流さないタイプも、重くならないよう少量から調整します。手触りがなめらかになっても、生まれ持った太さが変わるわけではなく、ダメージが完全に元に戻るわけでもありません。
熱と摩擦を減らす
タオルでゴシゴシこすらず、水分を押さえて取ります。ドライヤーは一か所に熱を集中させず、アイロンは十分に乾いた髪に使い、同じ部分を何度も挟まないようにしましょう。
ヘアオイルならどれでも熱から守れるわけではありません。アイロン前に使えるかなどの製品表示を確認してください。熱保護用の製品を使う場合も、高温や長時間の加熱を避けることが大切です。
髪型や毛量の調整も相談できます
硬さや広がりが気になるときは、長さや毛量の残し方、乾かし方で扱いやすくできる場合があります。むやみにすきすぎると、かえって広がることもあるため、普段困っている場面を美容師に伝えてください。
バランスのよい食事や十分な睡眠は健康づくりの基本ですが、ビタミンやミネラルを多く摂れば既に生えている髪が柔らかくなる、とはいえません。急な抜け毛や頭皮の赤み・痛みもある場合は、皮膚科に相談しましょう。
参考:花王「髪のダメージ」、パナソニック「ヘアーアイロンの基本の使い方」