ワックスなしで整えるメンズヘア|はね・広がりを抑える乾かし方とカットの相談

ワックスなしで整えたいときは、寝ぐせを根元から直し、髪質や生えぐせに合った長さを選ぶことが大切です。トリートメントは手触りを整えるもので、形を固定する力とは分けて考えましょう。

皆さん、こんにちは!SOY-KUFUの尾野です。

ワックスの感触が苦手な方や、朝の支度を短くしたい方に向けて、髪を整える順番をご紹介します。整髪料なしでどこまで形が保てるかは、髪の長さ・太さ・くせによって変わります。

はねている毛先より、まず根元を整える

朝に一部分だけはねるときは、その周辺の根元から水で湿らせ、指でほぐしてから乾かします。毛先だけを押さえても、根元の向きが原因なら戻りやすくなります。

タオルで水分を取った後、ドライヤーを動かしながら根元から乾かしましょう。前髪や横の膨らみは、仕上げたい方向へ指で軽く整えます。同じ場所に熱風を当て続けず、形が整ったら冷ましてから触ると崩しにくくなります。

トリートメントは少量を毛先から

乾燥して広がる場合は、洗い流さないトリートメントで手触りを整える方法があります。濡れた髪用か乾いた髪にも使えるかを表示で確認し、少量から中間~毛先になじませます。短い髪では頭皮につきやすいため、つけ過ぎに注意してください。

トリートメントはワックスやキープスプレーと同じ働きではありません。毛流れを長時間固定したい場合は、必要な部分だけ整髪料を使う方法もあります。スプレーは製品に記載された距離・使い方を守り、顔や頭皮へ直接吹きかけないようにしましょう。

レイヤーを入れれば必ず収まるわけではない

レイヤーは動きや軽さを出せますが、短くなる部分が増えることで浮きやすくなる場合もあります。量を減らし過ぎると広がりが気になることもあるため、「軽くしたい」と「整髪料なしで収めたい」の両方を伝えてください。

美容室では、①ワックスを使うか、②朝に乾かす時間を取れるか、③横・襟足・前髪のどこが気になるかを相談しましょう。横が浮くなら長さを残して収めるか短くするか、前髪は下ろすか分けるかなど、普段の手入れに合わせて決められます。

乾かしても同じ場所がはねるとき

生えぐせや長さ、カットの形が関係することもあります。困る部分の写真や、普段の乾かし方を伝えると相談が具体的になります。無理に熱や整髪料を増やす前に、扱いやすい長さと整え方を一緒に確認しましょう。

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