シャンプーが泡立たない原因は?予洗い・使用量・整髪料を確認

シャンプーが泡立たないときは、髪の濡らし方、使用量、皮脂や整髪料の残りを確認しましょう。シリコーンやパラベンが入っているだけで泡立ちが悪いとは判断できません。泡を増やそうと強くこすったり、大量につぎ足したりしないことが大切です。

みなさんこんにちは、SOY-KUFUの尾野です!

いつもよりシャンプーが泡立たないとき、すぐに製品を替える前に確認できることがあります。髪と頭皮に負担をかけずに洗うためのポイントを紹介します。

まず髪と頭皮を十分に濡らす

表面だけでなく、根元や髪の内側までお湯を行き渡らせましょう。濡れ方が不十分だと、シャンプーが広がりにくくなります。絡まりがある場合も無理にこすらず、やさしくほぐしてから洗います。

製品表示に合う量を使う

シャンプーの量は、製品の目安と髪の長さ・量に合わせます。少なすぎても洗いにくくなりますが、泡が少ないからといって大量につぎ足す必要はありません。泡立たないタイプの洗浄料もあるため、製品の使い方を確認してください。

皮脂や整髪料が多い日は

オイルやワックス、皮脂などの油性成分が多いと、泡立ちにくくなる場合があります。泡立ちが悪く洗いにくいときは、いったんすすいでから必要に応じてもう一度やさしく洗いましょう。毎回何度も洗うことを習慣にせず、頭皮の乾燥やつっぱりにも注意してください。

シリコーンやパラベンだけを原因にしない

シリコーンは指通りなどを整える成分、パラベンは防腐剤として使われる成分です。これらを同じ「コーティング成分」として扱い、泡立ちの原因と決めつけることはできません。泡立ちや洗い上がりは、製品全体の配合と使い方で変わります。

「無添加」だから必ずよく泡立つ、頭皮にやさしいというわけでもありません。成分名ひとつではなく、使用方法と実際の使い心地を確認しましょう。

環境が変わったときは水質も確認材料に

旅行や転居で使う水が変わると、製品によって泡立ちや手触りが変わることがあります。硬水の影響の受けやすさは洗浄成分によって異なるため、すべてのシャンプーが同じように反応するとは限りません。まず予洗いや使用量を見直し、困る場合はメーカーに相談してください。

泡の量だけを目標にせず、やさしく洗う

爪を立てず、髪を強くこすり合わせないように洗って十分にすすぎます。洗い上がりに汚れが残る、きしみが強いなどの悩みは、使用中の製品名や整髪料も伝えて美容師に相談してみてください。赤みやかゆみが続く場合は皮膚科に相談しましょう。

参考:花王 髪と頭皮にやさしい洗髪方法/洗髪のQ&A/資生堂 防腐剤について

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