こんにちは、隅です。今回はイエローカラーを相談するときのポイントをご紹介します。「黄色」といっても、鮮やかな色、淡い色、ブラウンになじむ色では仕上がりの印象が変わります。
先に希望する黄色を写真で共有する
明るさだけでなく、鮮やかさや色を入れたい範囲が分かる写真を見せてください。画面や照明でも色の見え方は変わるため、写真のどこが好きなのかを言葉でも伝えると相談しやすくなります。
ブリーチは回数を先に決めない
必要な明るさは、目標の色味と使う薬剤、現在の髪の状態によって異なります。「イエローなら白まで抜く」「3回以上が必要」と一律に考えることはできません。回数を重ねても、同じ明るさや均一な仕上がりになるとは限りません。
切れ毛や強い傷みがある場合は、ブリーチを追加できないこともあります。希望する色へ無理に近づけるより、今できる明るさや別のデザインを美容師と相談しましょう。
黒染め・暗染め・縮毛矯正の履歴を伝える
黒染めや暗く染めた部分は、明るくなりにくかったり、色むらが残ったりすることがあります。市販品を含め、いつ・何で染めたか、ブリーチや縮毛矯正の経験も伝えてください。
ホーユーの色や仕上がりに関するFAQでも、暗く染めた髪を再び明るくする難しさが説明されています。自宅で回数や放置時間を増やして解決しようとせず、施術前に相談しましょう。
インナーやイヤリングカラーも選択肢
全体を黄色にする以外に、耳まわりや内側へポイントで入れる方法もあります。ブラウンと組み合わせたい場合は、黄色の見える量や結んだときの見え方も確認してください。範囲が小さくても、その部分へのブリーチの負担がなくなるわけではありません。
予約時には希望の色、施術履歴、予算や時間の希望を伝えてください。色落ち後の見え方や次回の染め方まで確認して、自分に合った取り入れ方を考えましょう。