みなさんこんにちは!SOY-KUFUの尾野です。
カラーやブリーチの相談で「プレックス」「ボンドケア」という言葉を聞くことがあります。
今回はこのプレックスに焦点を当て、その重要性やポイントをわかりやすく解説します。
「プレックス」は、毛髪の保護・補修を目的とする製品やメニューの名称に使われる言葉です。すべてが一つの成分や同じ仕組みを指すわけではなく、ブランドや製品で内容が異なります。
メーカーが毛髪の結合へのアプローチを説明している製品もありますが、作用や使い方は製品ごとに確認する必要があります。「プレックスならすべて同じ結合をつくる」「傷みがゼロになる」とは言えません。
施術後の手触りや扱いやすさを整える選択肢ですが、仕上がりは髪の状態や施術内容にも左右されます。傷んだ髪が完全に元へ戻るわけではなく、ブリーチや縮毛矯正を重ねてよいという意味でもありません。
予約時は「どの製品を使うのか」「今回の髪に何を期待できるか」「料金や施術時間」「自宅ケアの有無」を確認すると選びやすくなります。黒染め・ブリーチ・パーマなどの履歴も伝えてください。
サロン施術用と家庭用では使い方が異なります。自宅で使う場合は製品表示に従い、カラー剤などに自己判断で混ぜないでください。髪の状態によっては、ケアを追加しても施術を見送ることがあります。
参考:シュワルツコフ「FIBREPLEX」、OLAPLEX Professional System(製品ごとの説明)