
こんにちは、齋藤です。ボブから伸ばす途中は、肩に触れる毛先が外へ向きやすくなることがあります。無理に毎日内巻きに直すだけでなく、今の長さで楽しめる形を取り入れてみましょう。
外ハネは毛先を少量ずつ整える
根元の寝ぐせがある場合は、まず濡らして乾かし直します。髪が乾いたら毛束を上下に分け、少量ずつ取りながら毛先に軽く外向きのカーブを付けましょう。
アイロンは機器の説明書に従い、形が付く範囲で低めの設定から使います。首や耳に触れないようにし、同じ場所を何度も挟んだり長く止めたりしないでください。
事前に使うオイルは、アイロン前に使用できると表示されたものに限ります。仕上げ用のオイルを一律に塗ってから巻くのではなく、製品の使うタイミングを確認しましょう。
結べない長さはハーフアップで顔周りをまとめる
耳より上の髪を少量ずつ後ろへ集め、届く範囲でゴムやクリップで留めます。襟足まで無理に引き上げず、下ろした毛先のハネをそのまま活かしてもかまいません。
短い毛が落ちてくる場合は、留める毛束の量や位置を調整します。ピンで補うときも頭皮へ強く押し込まず、痛みのない位置で留めてください。
パーマはハネの解決を保証するものではない
パーマで毛先に動きを加える選択肢もありますが、髪質によっては広がりが増えたり、朝の整え方が変わったりします。毛先のハネが必ず気にならなくなるとは限りません。
ブリーチや縮毛矯正の履歴、髪の傷み、朝のセット時間を伝え、施術できる状態かを美容師に確認しましょう。伸ばしたい長さや次にしたい髪型も共有してください。
カットは伸ばす目標と扱いやすさを両立する
大きく長さを変えずに、顔周りや毛先の重さを調整できる場合もあります。ただし、量を減らしすぎると短い毛が増えてまとまりにくくなることもあるため、結べる長さを残したいかも含めて相談しましょう。