ドライヤー前のヘアケア3つ|水気・絡まり・トリートメントの確認

ドライヤー前は、水気を押さえる・絡まりを無理なくほどく・製品に合う量のトリートメントを使う、の3点を確認します。濡れた髪への摩擦を避けながら、乾かすときの熱も当てすぎないようにしましょう。

こんにちは、篠本です。髪を乾かす前のひと手間で、ドライヤーを使いやすくできます。準備は丁寧にしつつ、髪を強くこすったり引っ張ったりしないことを意識しましょう。

1.タオルで余分な水気を押さえる

水が滴る状態では乾くまでに時間がかかるため、まずタオルで根元や毛先の水分を吸わせます。髪同士をこすり合わせず、包んで軽く押さえてください。

2.絡まりは毛先から少しずつほどく

根元から一気にくしを通さず、毛先の絡まりをほどいてから少しずつ上へ進みます。目の粗いくしなどを使い、引っ掛かったところで止めて、無理に引き抜かないでください。

濡れた髪の扱い方は髪質によって異なります。直毛では少し乾いてからとかす方法、強いカールではコンディショナーが付いた状態でほどく方法などがあるため、今の髪に合う手順を相談しましょう。

3.トリートメントは使うタイミングと量を確認

洗い流さないトリートメントには、タオルドライ後に使うもの、乾いた髪にも使えるものなどがあります。乾かす前に使えると表示された製品を、毛先を中心に適量なじませてください。

どの製品にも同じ熱保護機能があるわけではありません。多く付ければ熱の影響を受けなくなるものでもないので、使用方法に従って量を調整しましょう。

乾かすときも摩擦と熱の両方に配慮する

ドライヤーは根元から風を届かせ、同じ場所に長く熱を当て続けないように動かします。使用距離と設定は機器の説明書に従い、乾いた毛先を必要以上に加熱しないでください。

濡れたまま寝ると、枕との摩擦や寝ぐせの原因になりやすいため、就寝前には根元や内側の乾き残りを確認しましょう。ただし、一度乾かさずに寝たことだけで、次のパーマがかからなくなると決まるわけではありません。

パーマやカラーの仕上がり・持ちは、施術内容や髪の履歴、日々の扱いなど複数の要因で変わります。傷みや色落ちが気になるときは、自己判断でケアを重ねる前に美容師へ相談してください。

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