
こんにちは。齋藤です!ショートボブにしたいけれど、なりたい雰囲気になるか不安な方へ、前髪や顔まわりを中心とした変化のつけ方をご紹介します。
前髪の形は幅・厚み・長さで印象が変わる
前髪を下ろす、斜めに流す、透け感をつくるなど、同じ前髪ありのスタイルでも見え方は異なります。かわいらしい雰囲気やすっきりした雰囲気など、好みの写真を見せながら、どの部分が好きかを伝えてみましょう。
前髪なしや長めの前髪も、分け目と顔まわりの動きで印象が変わります。「前髪があれば幼い」「前髪がなければ大人っぽい」と一律に決まるものではありません。
切らずに試せる分け目と耳かけ
普段と少し違う位置で分けたり、片側だけ耳にかけたりすると、顔まわりの見え方を変えられます。分け目が戻りやすい場合は根元を軽く濡らして乾かし直し、無理に引っ張らず整えましょう。
耳にかけるときは、全部をきっちりかける方法と、顔まわりを少し残す方法を鏡で比べてみてください。短くて落ちてくる部分は、ピンなどで軽く留める方法もあります。
丸みや毛先の動きを少し変える
丸みを出したい日は、根元の寝癖を整えてから毛先を内側へまとめます。動きを見せたい日は、髪の長さが足りる部分だけ毛先の向きを変えると、全体を強く巻かずに変化をつけられます。
アイロンを使う場合は髪を乾かし、顔や耳に触れないよう少量ずつ扱います。短い襟足など無理に挟みにくい場所は、熱を当て続けず美容師に方法を確認してください。スタイリング剤も少量から調整しましょう。
前髪を切る前に確認したいこと
前髪の幅や厚みを変えるカットは、日々のアレンジとは異なり、元の長さへ戻るまで時間がかかります。生えぐせ、浮きやすさ、乾くと短く見えるかを確認し、迷う場合は長め・控えめから相談しましょう。
「耳にかけたい」「朝はアイロンを使わない」など普段の過ごし方も伝えて、今の長さでできる工夫とカットで変える部分を一緒に考えてみてください。