こんにちは!篠本です。今回は枝毛が気になるときに見直したいケアをまとめました。
枝毛の形だけで原因は決められません
枝毛は毛先などが縦方向に裂けた状態で、途中で切れる「切れ毛」とは異なります。キューティクルの傷みに、日々の摩擦、カラーやパーマ、熱などの負担が重なって起こりやすくなります。
二股・三股になっている、毛先が細い、途中に輪のような部分があるなど、見た目だけで「栄養不足」「睡眠不足」とは判断できません。裂けた部分を指で広げたり、引きちぎったりしないようにしましょう。
ブラッシングは毛先からやさしく
絡まりを根元から一気に引っ張らず、毛先から少しずつほぐします。無理にブラシを通したり、必要以上に何度もとかしたりするのは避けてください。
ドライヤーとアイロンの熱を当てすぎない
ドライヤーは髪に近づけすぎず、動かしながら乾かします。洗い流さないトリートメントを使う場合も、製品の量や使う順番を守り、塗れば熱ダメージがなくなるとは考えないようにしましょう。
一般的なヘアアイロンは髪を乾かしてから使い、説明書に従って形が付く範囲の低めの温度から調整します。「180℃以下なら大丈夫」という一律の基準ではなく、当てる時間や回数も減らすことが大切です。
トリートメントとカットを使い分ける
トリートメントは指通りやまとまりを整え、摩擦を減らすためのケアです。裂けた髪が元どおりに再生するものではありません。枝毛が気になるときは、長さの希望を伝えて、傷んだ部分をどの程度切るか美容師に相談してください。
カラーやパーマを繰り返している方は、履歴を伝えて施術範囲や時期も相談しましょう。