美容院SOY-KUFUアシスタントの尾野です。
縮毛矯正後、髪が濡れたときなどににおいが気になる場合があります。気になる強さや続く期間は一律ではありません。自己流の消臭を試す前に、施術した美容室へ相談しましょう。
においだけで原因や施術の良否を決めない
においの感じ方には、使用製品や髪の状態などが関わります。「施術中に強くにおうほど後に残らない」「においが残るから施術ミス」と、においだけで判断することはできません。使った薬剤や工程を把握している施術店に確認することが大切です。
自宅では用途に合ったケアをする
洗髪を始めるタイミングやケア方法は、施術後の案内を確認してください。洗う際は普段のシャンプーを適量使い、やさしく洗って十分にすすぎます。においを落とそうとして何度も洗ったり、頭皮を強くこすったりしないようにしましょう。
洗髪後はタオルで水分を取り、ドライヤーの説明に従って乾かします。香りの強い製品で覆い隠そうとせず、気になる変化を担当者へ伝えてください。
室内・衣類用の消臭剤は髪に使わない
室内や衣類向けの消臭剤を、髪や頭皮に直接スプレーしないでください。髪用ではない製品を転用する方法はおすすめできません。例えば、花王のリセッシュ使用ガイドでも、肌や髪に直接スプレーしないよう案内されています。
お茶の出がらしなどを使った自己流のすすぎも、縮毛矯正後のケアとして推奨しません。市販のヘアケア製品を使う場合は、用途と注意表示を守り、刺激が出たら使用をやめてください。
美容室へ伝えるとよいこと
施術日、乾いたときと濡れたときの違い、においが強くなる場面、使用したシャンプーなどを伝えると相談しやすくなります。気になるにおいが続く、髪の手触りや形にも変化がある場合は、早めに施術店へ連絡しましょう。
頭皮の赤み、かゆみ、痛み、腫れなどを伴う場合は、においだけの問題と考えず皮膚科へ相談してください。痛みや刺激を我慢して施術や製品の使用を続けないことが大切です。
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