カラーが落ちて赤みやオレンジみが目立つとき、普段のケアで色味を補える場合があります。シャンプーを替えれば必ず希望の色になる、というものではないため、現在の髪色に合うタイプを選ぶことが大切です。
アッシュシャンプーでできること
カラーシャンプーは洗髪時に色味を補うための製品です。青みを含むアッシュ系はオレンジみを目立ちにくくしたいときの選択肢ですが、染料の色や濃さは製品ごとに違います。黒髪を明るくしたり、強い色ムラを一度で均一にしたりするものではありません。
紫シャンプーとはどう違う?
紫系は主に黄色み、青みのあるアッシュ系はオレンジみを調整する目的で検討します。ただし、髪に残った色や明るさによっては希望と異なる色になる場合があります。「アッシュ」という名前だけで判断せず、メーカーの仕上がり見本や推奨する髪色を確認してください。
使う量・放置時間・頻度は表示を優先
カラーシャンプーは、通常のシャンプーと使用量や放置時間が異なる場合があります。使用前に説明書を読み、髪全体になじませて指定どおりにすすぎましょう。長く置く、頻繁に使うほどよいとは限りません。
カラー直後から使うか、色が落ちてから使うかも施術内容と製品で異なります。担当美容師に確認し、希望の色味を見ながら調整してください。手指・爪・タオル・浴室への色移りなど、使用上の注意も確認しましょう。
美容室で相談したいケース
強いオレンジみが残る、部分的に色が違う、暗くなりすぎたなどの場合は、自分で次々と色を重ねる前に相談してください。使っているカラーシャンプー名と頻度、ブリーチや黒染めの履歴を伝えると、対応方法を考えやすくなります。
フィヨーレのクオルシアにもアッシュ系カラーシャンプーがあります。製品の現行仕様はメーカー情報をご確認ください。店舗での取扱い・在庫はお問い合わせください。
色落ちとホームケア全般は、ヘアカラーの色持ちをよくするためのポイントでも紹介しています。
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