こんにちは、隅です。乾燥の季節に気になる唇のケアについて、リップクリームの使い方を紹介します。
こすらず、唇全体にやさしく塗る
食事の汚れなどが付いている場合は、清潔なティッシュなどで軽く押さえて取り除きます。ゴシゴシ拭いたり、浮いた皮を剥がしたりしないようにしましょう。
リップクリームを説明書にある長さだけ出し、軽い力で唇全体になじませます。縦じわの部分にも塗り残しがないようにしますが、方向にこだわって何度も往復させるより、摩擦を少なくすることが大切です。硬くて塗りづらいものを無理に押し付けたり、加熱して溶かしたりしないでください。
塗り直しは製品の説明と乾燥の程度に合わせる
保湿用のリップは、乾燥が気になるときや食後、就寝前などに塗り直します。「1日3〜5回まで」と一律に制限する必要はありません。ただし、医薬品など回数が指定された製品は用法・用量を守ってください。
唇をなめたり噛んだりすることも避けましょう。塗った後にヒリヒリする、赤みやかゆみが出るなどの異常があれば使用を中止します。強い症状や、ケアしても改善しない荒れは皮膚科に相談してください。
開封後の期間と保管方法を確認する
すべてのリップクリームが「開封から半年」と決まっているわけではありません。使用期限や開封後の目安、保管方法は製品の表示・メーカーの案内を確認し、開封後は早めに使い切りましょう。
使用後はキャップを閉め、高温になる場所に放置しないようにします。色やにおい、状態が変わったものは使わず、判断に迷う場合はメーカーに確認してください。
毎日のケアは、強く塗ることよりも、唇に合う製品をやさしく使うことから見直してみてください。