こんにちは!齋藤です。ロングからボブに変えてみたいけれど、切った後の手入れや似合う形が気になる方へ、事前に整理しておきたいポイントをご紹介します。
好みのボブを写真で共有する
同じボブでも、あご付近で切る形、肩に近い長さ、丸みをつける形、毛先のラインを残す形では印象が変わります。長さだけで「若々しい」「大人っぽい」と決まるものではないので、好きな写真を数枚用意してみましょう。
写真を見せながら、「この丸みが好き」「前髪は長くしたい」「耳にかけたときも気になる」など、好きな部分を言葉にすると伝えやすくなります。避けたい形もあれば一緒に共有してください。
結べる長さが必要かを先に決める
仕事・運動・家事などで髪を結びたい場合は、カット前に伝えましょう。結びやすさは全体の長さだけでなく、顔まわりや襟足の長さでも変わります。仕上がりの位置を鏡で確認し、結べるかどうかを美容師に相談してください。
肩付近の長さは、肩に当たって毛先がはねることがあります。その動きを活かすか、内側に収めたいかによって、選ぶ長さと朝の整え方も変わります。
短くした後のくせと手入れを確認する
ロングの重さで落ち着いていたくせが、短くすると出やすくなる場合があります。襟足の浮きや内側の膨らみなど、普段気になることと、縮毛矯正・パーマの履歴も伝えてください。
「乾かすだけで過ごしたい」「アイロンは使える」「朝は5分くらい」と、手入れに使える時間を共有しましょう。短くなれば乾かしやすくなることはありますが、寝癖直しや形づけの時間まで必ず短くなるとは限りません。
迷うときは段階的に短くする相談も
一度にあごの長さまで切るのが不安なら、まず長めのボブから試す方法もあります。どこまで切るか、前髪を同時に変えるか、次回はどのくらいのタイミングで形を整えるかを相談しましょう。
なりたい雰囲気と毎日の過ごし方の両方を伝えて、自分が扱いやすいボブを見つけていきましょう。