ヘアアイロンのダメージを抑えるには?乾き具合・温度・通し方

ヘアアイロンは完全に乾いた髪に使い、髪の状態と機器に合う温度で、同じ部分へ熱を当て続けないことが大切です。熱保護用の製品を使う場合も、使用量とアイロン前に使えるかを確認しましょう。

こんにちは、SOY-KUFUの小林です。ヘアアイロンは髪の形を整える便利な道具ですが、使い方によって熱や摩擦の負担がかかります。使う前から仕上げまでの確認ポイントを紹介します。

最初に髪を完全に乾かす

寝ぐせを水で直した場合も、根元から内側まで乾かしてから使いましょう。熱保護スプレーなどで髪が湿った場合も、そのままアイロンを当てず、製品と機器の説明に沿って乾かします。

すべてのヘアオイルやミストがアイロン前に使えるわけではありません。熱保護用か、仕上げ用かを確認し、指定量を守ってください。つければ熱の負担がなくなるわけではありません。

温度を一律に決めない

機器の説明書を確認し、髪の太さだけでなく、ブリーチ・カラー・縮毛矯正の履歴や傷みも考慮します。「160℃なら誰でも安全」とは言えません。低めの設定でも、同じ部分に何度も当てることは避けましょう。

髪が極端に絡む、切れる、濡れると伸びるなど強い傷みがある場合は、温度を下げて使い続けるのではなく、美容師へ相談してください。

少量ずつ分け、一か所で止めない

髪を軽くほどいて毛束を少量ずつ分け、強く挟んだり引っ張ったりせず、説明書に沿って一定の動きで通します。形がつかないからと同じ部分を何度も往復しないようにしましょう。

発熱部は額・耳・頭皮に触れないようにし、手で持たないでください。異常なにおいや音がある場合は使用をやめ、機器の説明書を確認します。

仕上げと日々のケアで負担を減らす

オイルやワックスはツヤや束感、形を整えるために少量ずつ使います。髪へ栄養を与えてアイロンの傷みを消すものではありません。トリートメントも製品の表示に沿って使い、熱を使わずに整えられる日をつくるなど、使用頻度を見直しましょう。

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