
こんにちは、岩立です。複数の用途に使えるマルチオイルは便利ですが、使える場所やタイミングは商品によって異なります。名前だけで判断せず、ラベルを確認して使いましょう。
最初に、使用できる部位を確認
髪・手・体に使えるものでも、顔や頭皮には使えない場合があります。「マルチ」という表示は、あらゆる部分に使えるという意味ではありません。目の周りや粘膜は避け、メーカーが指定する範囲で使います。
髪には少量からなじませる
スタイリング用なら、仕上げに中間から毛先へ少量ずつ付けてツヤや束感を整えます。洗い流さないケアとして使える製品は、濡れた髪・乾いた髪のどちらに使うかも表示を確認してください。根元に多く付けると、べたつきやボリュームがつぶれる原因になります。
どのオイルもシャンプー後に5〜10分置いて洗い流せばよい、という共通の使い方はありません。ヘアパックやアイロン前のケアへの代用は、対応する使用方法がある場合に限りましょう。
肌用オイルとクレンジングは別の用途
保湿用のオイルが、そのままメイク落としとして使えるとは限りません。クレンジングには、その用途が明記された製品を使ってください。体や手に使う場合も、表示された量と使用方法に従います。
天然由来でも相性を確認
植物由来やオーガニックという表示だけで、刺激がないとは判断できません。香りや成分、使用感も確認し、赤み・かゆみなどが出た場合は使用を中止しましょう。髪の仕上がりが重いときは、付ける量や場所を減らすところから調整してください。