ジェルかグリースか迷ったら、作りたい髪型と、セットした後の過ごし方から選んでみましょう。違いを知ると、美容院でも希望の質感を伝えやすくなります。
ジェルとグリースの違いを比較
| 比べる点 | ジェル | グリース |
|---|---|---|
| 仕上がり | ツヤや濡れたような質感。ハードに固まる製品がある | ツヤや毛流れを作りやすい。固まり方は製品による |
| 手直し | 乾いて固まった後は、触りすぎない方がよい製品がある | 固めすぎず手直ししやすい製品がある |
| 確認したい表示 | セット力、速乾性、使用量、乾いた後の扱い方 | セット力、再整髪のしやすさ、水性・水溶性などの説明 |
これは選ぶ際の目安です。同じジェル・グリースでも処方が異なり、すべての製品に同じ特徴があるわけではありません。
ジェルが候補になるのは、形をしっかり決めたいとき
前髪を立ち上げる、サイドをタイトにするなど、作った形を固定したいときは、セット力のあるジェルを比較してみましょう。速く乾く製品では、つける前におおまかな形を整えておくと使いやすくなります。
濡れたように見えるツヤは、保湿効果そのものを示すわけではありません。「うるおいそう」という印象だけでなく、仕上がりと使い方を確認してください。
グリースが候補になるのは、ツヤと毛流れを整えたいとき
ツヤのある毛流れや、コームで整えたスタイルに使う選択肢です。途中で手直ししたい方は、再整髪しやすい製品かを確認しましょう。
グリースは一律に油性ではなく、水分を多く含むタイプもあります。また、グリースという名称でもジェル状に固まる製品があります。洗い落としやすさを重視するなら、その点も製品の説明で比較してください。
使うときは少量ずつ、髪全体へ均一に
- 寝ぐせや分け目を整え、製品で指定されている髪の状態にします。
- 使用量の目安を確認し、手のひらで広げてから少しずつなじませます。
- 前髪だけに集中させず、形を作りたい部分へ均一につけます。
- 指やコームで整え、固まる製品は乾いた後に何度も動かさないようにします。
一度に多くつけると、重く感じたり、狙ったボリュームが出にくくなったりします。製品の指示を優先し、足りないところへ少しずつ足しましょう。
美容院では「ツヤ」「固さ」「手直し」を伝える
「ツヤはほしいけれどパリッと固めたくない」「前髪をしっかり立てたい」「外出先で整え直したい」など、優先したいことを伝えてください。髪の長さや量に合う使い方も、仕上げの際に確認できます。
製品の特徴を確認できるメーカー情報:GATSBY ヘアジェル、GATSBY スタイリンググリース
なぜ多くのお客様がリピートされるのか?動画にまとめました☆↓↓