みなさんこんにちは!SOY-KUFUの尾野です。
アイロンを使った後、髪がごわついたり硬く感じたりすることはありませんか。手触りだけで原因は特定できませんが、使い方と髪の状態を分けて確認してみましょう。
1.温度・時間・繰り返しの回数を見直す
高い温度で長く挟む、同じ部分を何度も通すといった使い方は、髪への負担になります。低い温度でも繰り返し当て続ければ負担が増えるため、温度だけで判断しないことが大切です。
機器の取扱説明書に従い、低めの設定から必要な範囲を調整します。少量ずつ毛束を取り、一か所に止め続けないようにしましょう。ブリーチや縮毛矯正の履歴がある髪は、普段の使い方を美容師へ相談してください。
2.髪が乾いているか確認する
一般的なヘアアイロンは乾いた髪に使います。洗髪後や寝ぐせを湿らせて直した後は、内側や根元も乾いているか確認してください。濡れた髪をアイロンで乾かそうとする使い方は避けましょう。
アイロン前用の製品を使う場合も、製品と機器の両方の説明を確認します。すべてのオイルやミストを、直前につけてよいわけではありません。
3.整髪料と日常のケアを確認する
キープ用のジェルやスプレーで髪が固まっている場合と、洗っても硬さや引っかかりが残る場合では、見直す点が異なります。整髪料は必要な量から使い、固まった髪を無理にとかさないようにしましょう。
洗う際はやさしく洗い流し、トリートメントは毛先などに表示どおり使います。手触りや滑りを補うことはできますが、熱で変化した髪を完全に元へ戻すものではありません。
切れ毛や引っかかりが続くときは
仕上がりが悪いからと、さらに高温にしたり回数を増やしたりすることは避けてください。アイロンを休む日を設け、最近の施術や温度、使う頻度を美容師に伝えましょう。状態に応じてカットやスタイリング方法を相談できます。
参考:パナソニック:ヘアアイロンの基本の使い方、米国皮膚科学会:健康な髪のためのケア。