こんにちは、隅です。髪を結ぶことだけで、必ず大きなダメージが出るわけではありません。ただし「気にするほど傷まない」と一律にはいえず、結び方や髪の状態を見て調整しましょう。
締め付けと、外すときの引っかかりを見直す
布で覆われたゴムやシュシュなど、髪が引っかかりにくいものを選び、必要以上にきつく巻かないようにします。緩いシュシュでも、何重にも巻いて強く締めれば引っ張る力がかかります。
外すときは毛束を支え、ゴムを少しずつほどきます。髪に絡んだまま毛先へ引き抜かず、引っかかっている部分を指で分けてから外しましょう。
結ぶ位置や時間を変える
毎日同じ場所で強く結び続けることを避け、可能な範囲で位置を変えたり、下ろす時間を作ったりします。仕事や運動でまとめる必要がある場合も、頭皮に痛みが出ない強さを優先してください。
トリートメントは摩擦をなくすものではない
洗い流さないトリートメントは手触りや滑りを整える選択肢ですが、つければ強く結んでも傷まないわけではありません。使えるタイミングと量を確認し、中間から毛先へ少量ずつなじませましょう。頭皮に塗り込む必要はありません。
痛みや生え際の変化があるとき
強い引っ張りが繰り返されると、牽引性脱毛症という脱毛につながることがあります。痛い結び方はすぐに緩めてください。生え際が薄くなる、同じ場所に切れ毛や脱毛が増える、頭皮の痛みや赤みが続く場合は皮膚科へ相談しましょう。
美容室では、普段どの位置で結ぶか、使うゴム、結んでいる時間を伝えてください。まとめやすい長さや、締め付けを減らすスタイルを相談できます。