
美容室に行くとき、ヘアカラーで印象を変えたいという人も多いことでしょう。
しかし、どんな色にしようか迷ってしまったり、カラーの後のアフターケア方法や色持ちする方法、色落ち対策方法がわからず悩んでしまうこともあるでしょう。
色の候補10種類と、カラー後の洗い方・乾かし方・色の補い方を紹介します。色名の印象や必要なブリーチ回数は、元の髪色や施術履歴によって変わります。写真だけで同じ仕上がりを保証することはできません。
【オススメヘアカラー10選】
ナチュラルブラウン
ナチュラルな印象を与え、肌なじみもよく、柔らかな雰囲気に仕上がります。

キャラメルブラウン
暖色系で明るさがあり、肌を明るく見せてくれます。

アッシュグレー
クールな印象を与え、大人っぽさを演出してくれます。

ピンクベージュ
女性らしい柔らかい印象を与え、肌を明るく見せてくれます。
ベリーブラウン
落ち着いた印象を与え、深みのある色味が魅力的です。

グレージュ
落ち着いた灰色が美しく、透明感がある色味で、洗練された印象を与えてくれます。
アッシュブラウン
大人っぽくクールな印象を与えてくれます。

ハニーブロンド
明るめのブロンドで、温かみがあり、肌を明るく見せてくれます。

ラベンダーグレー
グレーにラベンダーを加えた淡い色味が女性らしい印象を与えてくれます。
オーキッドピンク
パープルとピンクが混ざった個性的な色味で、トレンド感があります。
色持ちは髪の状態・染料・色の濃さで変わる
カラーの色持ちは、元の明るさ、ブリーチや黒染めなどの履歴、髪の傷み、染料、入れる色の濃さによって変わります。「アッシュなら長持ち」「赤は必ず早く落ちる」と色名だけで順位をつけることはできません。
淡い色は少しの退色でも変化が分かりやすくなります。希望の色だけでなく、数週間後にどのような色味へ変化するか、次の来店までどの程度のお手入れができるかも美容師に伝えましょう。
食事を変えれば、すでに染めた髪の染料が定着するというものではありません。トリートメントやリンスも、傷みを元通りにしてカラー剤を浸透させるために必ず行う処理ではありません。施術前のケアは担当美容師の案内に従います。
カラー後の洗髪とトリートメント
洗髪を再開するタイミングは、使用したカラー剤や施術後の案内に従います。色落ちを心配して長く洗わずに過ごすのではなく、頭皮の汗・皮脂・整髪料に合わせて清潔に保ちましょう。
熱すぎるお湯を避け、指の腹でやさしく洗い、十分にすすぎます。カラーケア用のシャンプーも選択肢ですが、頭皮に合うか、汚れが落ちるか、髪が絡まないかを確認してください。
トリートメントは製品が指定する量・時間・頻度に従い、中間から毛先を中心に使います。洗い流す製品と洗い流さない製品を区別し、たくさん重ねれば色落ちを止められるとは考えないようにしましょう。
濡れた髪を放置せず、熱を当てすぎない
タオルで水分を押さえ、ドライヤーを動かしながら根元・内側から乾かします。一か所への長い加熱や、必要以上の乾かしすぎを避けましょう。機器の説明書にある距離と使用方法を守ってください。
ヘアアイロンは機器が指定する髪の乾き具合で使用します。低めの温度から仕上がりを確認し、同じ束を何度も挟んだり長く止めたりしないことが大切です。ヘアオイルをつければ高温でも安全ということではありません。
紫外線・海やプールの後の対処
外では帽子や日傘で日差しを遮りましょう。UVケア製品は髪に使用できることを確認し、量やつけ直し方を守ります。すべてのヘアオイルにUV防御効果があるわけではありません。
海やプールの後は真水で髪をすすぎ、必要に応じてやさしく洗います。オイルをつければ塩素や海水の影響を完全に防げるわけではなく、施設のルールも守りましょう。
カラーシャンプー・カラートリートメントを使うとき
色素を補うタイプは、通常のトリートメントと目的が異なります。補いたい色と元の明るさが合わないと、くすみや色むらが目立つことがあります。製品の色・放置時間・使用頻度を確認し、美容師に相談して選びましょう。
次のカラー前には、使った商品や最後に使った時期を伝えてください。色が落ちるたびに自己判断で染め直すより、必要な部分と髪の状態を確認して施術を決めます。
伸びた根元や退色も含めてデザインを選ぶ
オンブルは根元から毛先にかけた色の変化を生かすデザイン、バレイヤージュは塗り分けの技法を指します。同じ意味ではありませんが、組み合わせることもあります。根元の明るさやハイライトの配置によって、伸びた部分の境目が目立ちにくい設計を相談できます。
淡いカラーやハイライトにも退色とブリーチの負担があります。色落ちしても必ずきれいに保てると考えず、色の変化とメンテナンスの見通しを共有しましょう。
カラー後にかゆみ・赤み・腫れなどが出た場合は、色持ちより症状への対応を優先し、使用をやめて医療機関へ相談してください。酸化染毛剤では毎回、説明書に従った48時間前からの皮膚アレルギー試験が必要です。過去にかぶれたことがある場合は、同種の染毛剤で試し直さないでください。
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