夏のヘアカラーを長持ちさせるには?洗髪・紫外線・海やプール後のケア

夏のヘアカラーの色持ちを考えるなら、やさしい洗髪、日差し対策、海やプールの後のすすぎを意識しましょう。色素を補うカラーシャンプーと、手触りを整えるトリートメントは役割が異なります。

明るい髪色やブリーチを使ったカラーは、色の変化も含めて楽しむスタイルです。色持ちは染料や髪の状態、洗髪、熱などで変わり、ケアをしても褪色を完全には防げません。夏の外出に合わせて、できる対策を取り入れましょう。

カラー後の洗髪は、こすらず丁寧に

洗髪を再開するタイミングは、使用したカラー剤や施術内容に合わせて担当美容師に確認します。色を定着させるために何日も洗わない、と一律に考える必要はありません。

熱すぎないお湯を使い、シャンプーを泡立てて指の腹で洗います。毛先をこすり合わせず、すすぎ残しのないように流しましょう。カラーケア用と表示された製品も、仕上がりや頭皮との相性を見て選びます。

トリートメントは手触りを整えるケア

コンディショナーやトリートメントは、髪の指通りやまとまりを整えるために使います。すべての製品が色素を補ったり、紫外線や水の影響を防いだりするわけではありません。

使用回数や放置時間は製品の説明に従い、傷みの気になる中間から毛先を中心になじませます。サロンでのケアも、髪の状態と目的を相談して選びましょう。

屋外では帽子・日傘で日差しを避ける

紫外線は髪の色や手触りに影響することがあります。帽子や日傘、日陰を活用し、長時間の日差しを避けましょう。髪用UV製品を使う場合も、使用方法や塗り直しの案内を確認します。

海やプールの後は早めに洗い流す

海水やプールの水に触れた後は、真水でよくすすぎ、必要に応じてシャンプーとコンディショナーで整えます。濡れた髪をこすったり、長時間そのままにしたりしないようにしましょう。

まとめ髪は髪が水につかる機会を減らす工夫にはなりますが、水を完全に防ぐものではありません。ブリーチ直後など髪への負担が気になる場合は、予定を美容師に伝えて相談してください。

カラーシャンプーは色を合わせて選ぶ

色素入りのカラーシャンプーやカラートリートメントは、色味を補うための製品です。通常のカラーケア用シャンプーとは区別して選びましょう。

髪の明るさ、残っている色、選ぶ色素によって仕上がりが変わります。合わない色や使いすぎで、希望と違う色味やムラが出る場合もあります。使用頻度・放置時間は説明を守り、迷ったら担当美容師に確認してください。

乾かすとき・とかすときの摩擦と熱を減らす

タオルで押さえるように水分を取り、ドライヤーは同じ場所に当て続けず動かして使います。アイロンは髪を乾かしてから使い、必要以上に高い温度や繰り返しの加熱を避けましょう。

もつれは毛先から少しずつほどきます。無理に引っ張らず、必要なら用途に合った洗い流さないトリートメントなどで指通りを整えてください。洗い流すタイプをつけたままにしないよう注意しましょう。

ヘアオイルは、製品の説明に合わせて少量から使います。夜に多く塗るほど深く保湿できるわけではなく、どのオイルにもUV・熱保護効果があるとは限りません。

次のカラーまでの変化も相談する

希望の色に加え、海やプールへ行く予定、普段使うシャンプーやアイロンについても美容師に伝えると、日常に合ったケアを相談しやすくなります。色落ちした後の見え方や、色素入り製品の使い方も確認しておきましょう。

参考:花王「紫外線による髪への影響」、花王「プールの水による髪への影響」

【関連記事】

「夏に映える!2023年おすすめ髪色トレンド」四条大宮の美容室SOY-KUFU

「ブラウンカラーの魅力とおすすめスタイル:美容師目線でご紹介」四条大宮の美容室 SOY-KUFU

◆◆◆発行元◆◆◆

SOY-KUFU 四条大宮店

〒600-8383 京都府京都市下京区大宮通綾小路下る綾大宮町60 シェルハイム中塚 201

075-366-3013

髪型に迷ったら、まずは気軽にご相談ください。

SOY-KUFU 四条大宮店のスタッフ・アクセスを見る