髪を切りすぎた直後にまず試したいこと
すぐに追加で切らず、まず乾いた状態で仕上がりを確認しましょう。 濡れている時と乾いた時では髪の見え方が変わるため、全体を乾かしてから判断します。
- 分け目を変える、毛先を軽く巻く、耳にかけるなど、今の長さでできるセットを試す
- 前髪や顔まわりが気になる時は、ピンやスタイリング剤で形を整える
- 段差や左右差が気になる場合は、さらに自分で切る前に美容師へ相談する
- 相談時は「これ以上短くしたくない部分」と「直したいところ」を伝え、希望の写真も見せる
髪の長さそのものはすぐに戻せませんが、スタイリングやシルエットの調整で扱いやすくなる場合があります。この下では、前髪や全体の髪を切りすぎた時の対処法を紹介します。
目次
そもそも髪は1ヶ月で何センチ伸びる?

そもそも髪は1ヶ月に何センチ伸びるのかご存知ですか?
なかなか調べることもないし、耳に自然と入ることもないのでわからないですよね。
髪が伸びる長さは、1ヶ月に約1cmが目安です。
伸びる速さには個人差があります。たとえば月に1cm伸びる場合、3cm伸ばすには約3ヶ月かかる計算です。元の長さに戻る日を正確に約束できるわけではありません。
薬で髪がいっきに伸びたり、髪を引っ張ると伸びたりとかそういうことはないのでご注意を。
髪を切りすぎてしまった時、プラスに考え落ち込まないように!

髪は毎日見ますし見られます。人の印象を大きく左右してしまうほど、大切なところです。
なので自分の好みではないスタイルになってしまうと、鏡を見るたびに気分が落ち込んでしまうかと思います。
ですが、髪が伸びるまでの間ずっとそんな気持ちだと滅入ってしまいますよね。
なので、できるだけ今のスタイルを活かし、うまく取り入れお洒落に魅せていく事をオススメします。
素敵に魅せる対策を下記でご紹介しています。ご覧ください。
髪を切りすぎてしまった時の対策

先程もお話しさせていただきましたが、ここでは切りすぎてしまった髪を素敵に魅せる対策をご紹介致します。
簡単に出来るものからプラスひと手間のもの様々あります。
今の長さでできる方法から、無理なく試してみてください。
まず最初に、前髪を切りすぎてしまった時の対策から紹介します。
前髪を切りすぎてしまった時の対策

前髪を切りすぎてしまったときの対処法をご紹介致します。
短い前髪をいかしたり素敵に魅せることが出来ます。
ご覧ください。
アシメバングにする

・短くなってしまった
・ぱっつんになって、子供っぽくなってしまった
そんな方にはアシメバングがオススメです。
短くなってしまった髪を、大人っぽいお洒落ヘアに変身させる事が出来ます。
切りすぎてしまった髪をあえて短くして楽しむのもアリですよ。
アシメバング

こちらがアシメバングになります。
ななめの具合や長さなど、好みに合わすことが出来きます。
さらに短くなる部分があるため、自分で切り足す前に美容師へ相談しましょう。
オールバックにスタイリングする

短くなった髪を後ろに流しオールバックにスタイリングするもの素敵です。
分け目をつけずに前髪を後ろにかきあげ流し、ワックスやジェルなどで
スタイリングするとクールな素敵な女性に変身することが出来ます。
またオールバックではなく、横分けにして後ろに流してあげても良いですよ。
オールバックの前髪

こちらはオールバックにした時の前髪です。
長さがないと後ろにながれないんじゃない?と思われるかもしれませんが、
短くても流れてくれます。(短すぎると無理なこともあります)
簡単なスタイリングの仕方をご紹介致します。
1.髪を根元から濡らす
2.すぐ乾かす
3.前からドライヤーをあてる
その時に根元にしっかり風をあて手を通しながら乾かすとよいです。
前髪の長さや生えぐせによっては流れにくいため、無理に引っ張らず、ピンなどを使う方法も検討しましょう。
全体の髪を切りすぎてしまった時の対策

先程、前髪を切りすぎてしまったときの対処法をご紹介致しました。
次は、全体の髪を切りすぎてしまった時の対処法をご紹介致します。
前髪とは違い、髪が伸びるまで気になる事が多いかと思います。
憂鬱に過ごすより活かして楽しくすごせる方があるので、ご紹介致します。
髪を切りすぎてしまった時の対策①ヘアアレンジをする

ヘアアレンジすれば嫌な部分を可愛く隠すことが出来ます。ここでは簡単に出来るアレンジ方法をご紹介致します。
髪を結べる長さがあるか、耳にかけられるかを確認して選びましょう。
テキトウ巻きこなれポニテ

ヘアピンやヘアゴムやバレッタで髪をとめ、短くなってしまった毛を誤魔化しましょう。
毛先を適当でいいのでくるくるに巻いたり、ウェーブをつくったり、内巻きにしたりしておくと、こなれ感が上がるのでやってみましょう。
そうすると、1つに結んだだけでもスタイルとして素敵に見えやすいです。
毛束をまとめたいときは、スタイリング剤を少量使う方法があります。
軽い仕上がりが好きな方は、つける量やセット力を控えめに調整しましょう。
製品の使用量を目安に、必要な部分へなじませます。
そうすると一気にこなれ感がでて、適当巻きでもナチュラルにキマりとてもサマになります。
スタイリング手順
・髪を1つに結ぶ(位置はお好みで大丈夫です)
・結んでいるところを中央が高くなるように引き出す
≪プラスひと手間≫
サイドにピンを無造作で留めたり大きなバレッタで留めたり、飾りのついているゴムで結んだり、紐でリボン結びにして紐を垂らしてみても可愛いですよ。
耳かけ簡単アレンジ
耳かけするだけで女性度がアップし、へアスタイルにアクセントがうまれ一気に素敵スタイルに変わります。
毛先を内巻きに巻いて耳かけし、可愛いヘアピンで留めてあげても素敵ですし、耳かけして後ろの見えないところでピンをとめ、イヤーアクセサリーをつけても素敵です。

スタイリング手順をご紹介します。
・髪にスタイリング剤を付ける
・耳にかける
耳にかけて髪が落ちてきてしまう方は、耳の後ろでピンでとめてみましょう。ぴちっととめるのも素敵ですが、ちょっとルーズにとめても可愛いですよ。
スタイリング剤は仕上がりに合わせて選ぶ
スタイリング剤は、毛束感やキープ力が欲しいときに使います。
髪質や好みによって必要な量は異なるので、無理に多くつける必要はありません。
スタイリングの仕方について更に詳しく知りたい方はこちらのブログをご覧ください。
髪を切りすぎてしまった時の対策②デザインカラーをする

スタイルに合わせてハイライトやポイントでおこなう、デザインカラーもオススメです。
デザインカラーをいれると一気にお洒落度が上がります。
ハイライトを全体に入れても可愛いですし、イヤリングカラーと言って、もみあげの毛のみをブリーチをし染めるデザインカラーなどもオススメです。
ハイライト

ハイライトは色んな効果があり、量が多く重めな髪を軽く見せるなども可能です。
イヤリングカラー

イヤリングをつけているように、横顔や顔周りがぱっと華やかになれるトレンドスタイルです。
全体の髪色とコントラストが強いほど印象に残るので、ブリーチで染めるのが一般的です。
髪を切りすぎてしまった時の対策③ポイントパーマ

ショートスタイルやボブスタイルの方で、切りすぎてしまって男の子っぽくなってしまった場合。
パーマも選択肢ですが、カールで見た目の長さがさらに短くなることがあります。施術履歴やダメージを確認し、美容師と相談して決めましょう。
女性らしい丸みのある柔らかいスタイルにも変わりますし、カールを出しおしゃれ感をプラスすれば短くなってしまったスタイルが女性らしく華やかに動きも出ます。
ショートのパーマスタイル

短いスタイルですが、丸みがあるだけで柔らかく女性らしくなります。
また丸みやカール感が出るだけではなく、トップにボリュームが出て素敵になります。
はねる原因が長さや生えぐせの場合、ストレート系の施術だけで解決するとは限りません。まず乾かし方とカットの状態を相談しましょう。
パーマについて更に詳しく知りたい方は、こちらのブログをご覧ください。
髪を切りすぎてしまった時の対策④エクステ

上記の方法より少し角度は違いますが、即日髪が伸びたように見せることができます。
エクステには複数の装着方法があり、費用やお手入れ、外す方法が異なります。希望するサロンで相談してください。
地毛の長さや量、色によってなじみ方は変わります。希望どおりに装着できるか、事前に確認しましょう。
装着後に負担や違和感がある場合の対応も、予約前に聞いておくと安心です。
これ以上短くせず、整え方を相談したい方へ
今の長さでできるスタイリングや、前髪・顔まわりの整え方をご相談ください。「これ以上短くしたくない」「伸ばしながら整えたい」など、残したい長さや仕上がりの希望をお聞かせください。
SOY-KUFUは東伏見・高田馬場・四条大宮にあります。お近くの店舗をお選びください。
自分で前髪を切る時に注意すること

自分で前髪をカットする際、切りすぎない方法を紹介致します。
簡単ですので是非試してみて下さい。
濡れた状態の時にカットしない

髪が濡れている状態の時は、くせもまっすぐになっている状態になります。そのままカットしてしまうと乾かした時に「思っていたより短い。。」なんて事が起きてしまいます。
髪は乾いた状態の時にカットしましょう。
くせがないストレートの方も、髪は乾かしてからカットすると良いです。
下に引っ張りながらカットしない

引っ張りながらカットすると下に力が働き、無意識に髪を伸ばしながらカットしているという状況になっています。
そうすると髪は目標の長さより短くなってしまいます。自然に落ちる位置で引っ張らずにカットしましょう。
歯がガタガタなハサミを使用しない

歯がガタガタだと切った後の毛先が不揃いになります。
そうするとその不揃いな毛先を揃えたい衝動にかられ、それを繰り返してしまうと毛先が不揃いのまま髪が短くなってしまいます。
また髪が短くなってしまうだけではなく、毛先もバサバサになりダメージも受けてしまうことになるので、カットする時の歯は綺麗なものを使用しましょう。
美容院で希望の長さを伝えるポイント

「毛先を整える」「傷んだところを切る」だけでは、切ってよい範囲が伝わりにくいことがあります。言葉を禁止するのではなく、残したい長さを一緒に確認しましょう。
- 「ここより短くしたくない」と、鏡を見ながら指で位置を示す
- 切る前に、美容師が取った毛束で切る量を確認する
- 乾いたときの長さ、前髪の生えぐせ、結べる長さを残すかも伝える
- 傷んだ部分が希望より長い場合は、一度に切らず段階的に整える方法を相談する
「3cm」といった数字も目安に使えますが、数字だけで決めず、実際の位置や仕上がり写真を併せて共有すると認識のずれを減らせます。
まとめ

いかがでしたか?本日は「髪を切りすぎてしまった時の対策」をご紹介致しました。
書いてあることを、もう一度箇条書きにしてみます。
・アシメバングにして短さをいかす
・オールバック前髪でクール女子へ変身
・ヘアアレンジをする
・デザインカラーをしておしゃれ度アップ
・短い髪にパーマをかけて柔らかさをプラスし女性らしく
・エクステを付ける
・切りたくないという意志をしっかり伝える
・セルフカットの際は、乾いたときに下に引っ張ってカットしない
正しい対策をして、切りすぎてしまった髪を素敵に魅せプラスに考えてみましょう。
是非参考にして下さい。ありがとうございました。
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